みどりにあふれ、快適な
「景観まちづくり推進区域」
に暮らす。

福祉、子育て支援、商業など生活を支援する機能が集積し利便性が高く、手稲連山の山並みが近く感じられる。
二十四軒・手稲通のラベンダーや追分川の桜など、みどり豊かなまちなみが特徴となっている宮の沢中央地区では、この環境を生かし、人と人のつながりを大切にしながら、住み心地の良いまちなみを守り育てています。

景観まちづくり推進区域

景観まちづくり推進区域

景観まちづくりの4つの方針

1.地域活動から
みんなのふれあいや
交流を育むまちづくり

2.安全・安心に
散策することができる
まちづくり

3.ラベンダー通りから
花とみどりがひろがる
まちづくり

4.手稲連山を背景とした
快適な生活環境を
守り育てるまちづくり

現地周辺(現地より約200~250m)

現地周辺
(現地より約200~250m)

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手稲連山を望む(現地より約700~750m)

手稲連山を望む
(現地より約700~750m)

※掲載の環境写真は2022年8月に撮影されたものです。
※掲載のマップは実際とは多少異なり、省略されている地形、道路等があります。 ※地図中の方位は若干の差異を生じる場合があります。