セキスイハイムの
社宅・寮実例
自治体職員住宅、学生寮、職員寮など
地域の生活を支える人が日々過ごす社宅や寮。
その建物には、災害に強く、快適で、安全であることが求められます。
セキスイハイムの技術で実現した建築事例をご紹介します。
2つのタイプをご紹介
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社宅タイプ
世帯別玄関・各居室にLDKなどがある
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寮タイプ
玄関1つ・各居室にキッチンがある
寮タイプ 建築実例
"ユニット工法"の特長を最大限に活かした
10年間にわたる「寮」づくり。
- 建築主
- A社様
- 床面積
- 498.78㎡(1棟あたり)
スノーリゾートを支えるスタッフ寮の設計・施工を担当。
今回お話を伺ったA社様は、スキー場やホテルなどを運営されているリゾート施設運営会社。
季節ごとに国内外から集まるスタッフの方々が過ごす寮を10年ほど前から建設されており、
その設計と施工を当社が担当してきました。
最⼤のミッションは、
事業判断から約7ヶ月後に完成させること。
A社様と当社のお付き合いが始まったのは、
最初のスタッフ寮を建設した2015年。
A社様は事業の特質上、1年に数棟ずつスタッフ寮を建て、年々増やしていく計画を当初からお持ちでした。
しかし、その年に建てる棟数の決定が4月中旬頃になるため、在来工法では11月中旬から始まるウインターシーズンに間に合わないという問題に直面。
そこで短工期での施工が可能なユニット工法をお知りになり、当社にご相談いただきました。
⼯期だけじゃなく予算も「ブレない」ことが重要。
A社様にとってスタッフ寮の竣工・引渡のタイミングはとても重要なもの。11月を過ぎると世界各地、日本各地からスタッフが集まってくるため、スタッフ寮は絶対に完成させなければなりません。だからこそ「工期を厳守してくれることが、北海道セキスイハイムに依頼する最大のメリット」と仰るようにユニット工法の短工期について非常に高い評価をいただいています。
また「建築資材や人件費の高騰が続くなかで予算的なブレが少ないことも助かっています」と工場生産だからこそ実現できるコストメリットについての評価も。そういったことも含めて「他の会社には真似できない」と無二のパートナーとして認めていただいています。
10年間でトラブルなし。
企業として責任ある対応に満足。
さらに「寮を管理するという側面から考えると引き渡し後のトラブルが全くないことも、もうひとつのメリットです」と10年ほど前に建てた寮から直近の寮に至るまで建物自体はもちろん、水道・暖房などの不具合がほとんど生じていないそう。
アフターサービスについても関連会社が管理しており、一貫性のある対応によって「企業同士でお付き合いできているという安心感があります」と棟数を重ねるほど厚い信頼をいただいています。
人材獲得で求められる福利厚生のひとつとして。
2025年11月に2棟が完成し、現在はいくつものスタッフ寮を運営されています。この10年間で変わった点について伺うと「最近のリゾートにおけるスタッフ採用は、福利厚生の質を上げないと優秀な人材が集まらなくなっています。
スタッフ寮もひとつの判断材料になっていて、以前までは相部屋が当たり前でしたが、今では個室の要望が強くなっているんです」とスタッフの方々の声に耳を傾けながらプランを決められています。そして、さらにスタッフのニーズに応えるため、今回から各個室にシャワーブースを設けたそう。
「在来工法だとかなりコスト増になっていたと思いますが、北海道セキスイハイムが持っているノウハウのおかげでコストを抑えながら実現できました」
一歩先ゆく提案力で、さらに満足度の高い寮づくりを。
当社の対応についてお伺いすると「現在の担当さんが一歩先のことまで考えて対応してくださっています。
必要なタイミングで最適な提案をしてくれているので本当に助かっています」と、10年間にわたるお付き合いを通してA社様と当社のパートナーシップは確かなものになっているようです。
これからもA社様の高評価に甘んじず、さらにご期待に沿えるよう快適性と安全性を両立した“一歩先ゆく"寮づくりを続けてまいります。