セキスイハイムの
クリニック事例
医療施設には、
患者さまとスタッフ双方の動線に配慮した計画など、
専門的な設計ノウハウが求められます。
地域医療を支えるクリニックだからこそ、
患者さまが安心して訪れられる空間と、
医師・スタッフが長く快適に働ける環境が欠かせません。
セキスイハイムの住宅づくりで培った確かな品質と、
医療施設特有の設計ノウハウを活かした建築事例をご紹介します。
クリニック 建築実例
工場生産による確かな品質で、
クリニック設計の新たなスタンダードに。
- 建築主
- ともだ内科消化器クリニック様
- 床面積
- 245.54㎡
街のホームドクターとして暮らしに寄り添うクリニック。
ともだ内科消化器クリニックは帯広市を代表する総合病院で長らく勤務されていた友田先生が、
地域医療の充実を目指して2023年に独立開業されました。
その設計・施工を当社が担当。
ご依頼になった経緯やエピソードについてお話を伺いました。
経験とノウハウが求められる医療施設の設計・施工。
友田先生が独立開業に向けて準備を進められていた当初は、別の建設会社に依頼をされていました。
ところがその建設会社にクリニックの設計経験がなく、思い描いた設計にならなかったそう。
そこでご近所でひと足早く開業されていた先生に相談したところ、「北海道セキスイハイムで建ててよかったよ」 とご紹介いただいたことが当社との出会いでした。
「既にクリニックの設計経験があったので、とても話がスムーズでよかったです」と医療施設特有の設計スキルとノウハウを持ち合わせていることを高くご評価いただきました。
ユニット工法のメリットを活かした衛生的な院内環境を実現。
「実は引渡時期についても希望日ギリギリの状態でお願いしていたので、対応が早くて本当にありがたかったです」 というように限られた時間のなかでお打ち合わせを重ねてプランを決定し施工へ。
友田先生ご自身も多忙を極めるなかでお打ち合わせにご協力いただき、予定通りにお引き渡しを迎えることができました。
また当社独自のユニット工法についても「本当に造りが頑丈。
気密性もいいので冬にそれほど暖房をつけなくても暖かいですし、夏もそんなに暑くならないです」と高評価。
さらに医療施設として重要な湿度管理がしやすいこともポイントとして挙げられていました。
クリニックにいることを忘れるほどの開放感。
クリニック内を拝見すると、まず2層吹抜けの開放的な待合室が患者様を迎えます。
クリニックだからこそ、できるだけ明るくしたいという友田先生の優しさが感じられる空間です。
また内装は、ホワイトとダークブラウンのコントラストが洗練された印象を醸し出しながら間接照明やダウンライトなどによって柔和な雰囲気をつくりだしています。患者様からの評判も上々で「きれいな病院とお褒めいただくことが結構あるんです」とおっしゃっていました。
検査や治療を快適に受けていただくための工夫も。
消化器科を専門とされているため、クリニック内には内視鏡室も。
検査のしやすさはもちろん、患者様の居心地の良さにも配慮され、広めに設計されました。
さらに大腸の内視鏡検査を行う際、下剤を飲むための個室も完備。「他のクリニックには、あまりないと思います」という患者様想いの空間です。
その他にも最新の医療事情に合わせた設計・設備を取り入れられています。
クリニックの設計で大切なポイントを伺うと「動線設計が大事。基本的に感染予防の観点から患者さんとスタッフが同じところを通らないように動線を作らなくてはいけないんです」とのこと。そういった観点から屋外には発熱患者専用の別棟も用意されていました。
確かなアフターメンテナンスで、地域医療をサポート。
開業してから2年が経ち、
改めてクリニックとしての使い心地をお聞きすると
「すごくいいですよ。
先日もアフターメンテナンスで色々修繕してもらいました。
長い目で考えると北海道セキスイハイムにお願いしたことは、
将来的な安心感という意味でよかったと思います」
と今後のお付き合いも含めてご満足いただけているようです。
これからも北海道セキスイハイムでは、
医療施設のノウハウと独自のユニット工法を掛け合わせて、
友田先生のように地域医療に貢献するための
クリニック開業のお手伝いを進めてまいります。