※使用環境等の条件により収支がゼロ以下にならない場合があります。

一次エネルギー消費量とは…
暖房設備、冷房設備、換気設備、照明設備、給湯設備のエネルギー消費量をそれぞれ計算し、合計して算出されます。

設計基準

エネルギー自給自足を目指す、
未来に優しい環境・経済性。

ZEH+の水準をクリアし、優れたエネルギー自給自足率で光熱費削減効果を発揮。

※全ての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。

※1.停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVを充電することができなくなります。 ※2.比較試算条件/〈ミライクラス+〉UA値:0.26、ソーラー発電容量:4.56kW、蓄電池:12kWh(グリーンモード)、換気システム:第一種換気、電力契約:ハイムでんきAE(2024年2月時点)、ソーラー発電買取価格:1~10年目16円(2024年想定)〈 一般住宅〉UA値:0.38、換気システム:第三種換気、電力契約:北海道電力「従量電灯B」〈共通〉建築地:札幌、延床面積:130.97m²、暖房・給湯: エコジョーズ、冷房:エアコン、調理:ガス、再生可能エネルギー発電促進賦課:1.40円(2023年度)、燃料費調整単価:2023年12~2024年2月の平均。「電気ガス価 格激変緩和対策事業」による値引きは含みません。邸ごとの敷地条件、プラン、設備仕様、生活スタイル、今後の購入電気代単価の変動などにより変化します。

快適性能

夏も冬も快適・健やかな住み心地。
仕様の標準化や施工効率アップでコストも抑制。

ユニット工法を活かし、高断熱でありながら開放的。
デザイン性と快適性を両立します。

■高断熱仕様の一例※実際の仕様と異なる場合があります

※3 シェダン及び平屋の戸建全商品が対象です。プランや一部採用メニュー等の条件によっては、断熱等級6に適合しない場合があります。

安心安全

万一の災害から家族を守り、
災害後の生活も支える強さ。

高い耐震性能をベースに、災害時のライフライン確保で
在宅避難を可能とすることを目指す住まい。

ライフラインの確保により災害後も
自宅で暮らす「在宅避難」が可能。

※4 蓄電池の残量がないと復旧しません。同時に使用できる電力には限りがあります。 ※5 事前に設定が必要です。停電が早期発生した場合等、満タンまで充電されない場合がございます。余剰電力がある場合は余剰電力を活用し充電します。余剰電力がない場合は電力会社から購入した電力を充電します。

※画像はすべてイメージです。実際の仕様とは異なる場合があります。

断熱等級6

※プランや一部採用メニュー等の条件によっては、適合しない場合があります。

※1.PVの発電量や蓄電池の充電残量が使用量や出力を上回る場合のみ、停電時でも電気を使用可能です。天候、季節、使用量、同時使用量(出力)によっては利用できない機器が発生します。生命に関わる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。分電盤の容量が75Aを超える場合には別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は対象外となります。消費電力が大きい機器や起動時の電力が大きい機器を使用した場合は、蓄電池がシステム停止となる場合があります。センサーや調光機能を搭載した照明や家電の機種により動作しない場合があります。

※1.PVの発電量や蓄電池の充電残量が使用量や出力を上回る場合のみ、停電時でも電気を使用可能です。天候、季節、使用量、同時使用量(出力)によっては利用できない機器が発生します。生命に関わる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。分電盤の容量が75Aを超える場合には別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は対象外となります。消費電力が大きい機器や起動時の電力が大きい機器を使用した場合は、蓄電池がシステム停止となる場合があります。センサーや調光機能を搭載した照明や家電の機種により動作しない場合があります。

  • 1980年に「省エネルギー基準」が制定されると「断熱性」や「省エネ」の意識が根付きはじめます。その後、求められる基準値はたびたび厳しくなり、2022年には「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」において、省エネ基準を上回る上位の断熱等級「等級6・7」が新設されました。

    ※ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略称

    ※1.Q値は床面積の小さなプランでは評価が厳しくなるため、床面積の影響がないUA値へ変更になりました。
    ●建物の内と外の温度差が1℃の時に1㎡あたりで1時間に逃げていく熱量を・床面積で割ったもの=Q値 ・床、壁、天井面積の合計(外皮面積)で割ったもの=UA値 ※上記記載のUA値は地域区分5地域以南での基準値です。

  • ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をゼロ以下※2にすることを目指した住まいです。

    ※2.使用環境等の条件により収支がゼロ以下にならない場合があります。

  • ZEHの普及を促進するため、「ZEH」住宅とZEHをさらに高度化した「ZEH+」住宅には国から補助金が交付されます。
    これからの住まいのスタンダードをおトクに叶えられるチャンスです。

  • 地域によりエネルギー削減率の緩和があり、nearly ZEH+とZEH+は 同額の補助金が受けられます。

    ※6.基準一次エネルギー消費量:平成28年省エネルギー基準で定められている計算方法に基づいて設定されるエネルギー消費の基準値
    ※7.使用環境等の条件により収支が記載の率にならない場合があります。

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