コンセプト
「優れたデザイン×高断熱×スマート設備」を全邸に
新しい常識で安心・快適に住まう、その歓びを
ハイムデザインオフィスのデザイナーによる、
ガイドラインに沿った高いデザイン性と先進スマート設備。
安心・快適が永く続く暮らしを実現します。
DESIGN
PHILOSOPHY
先鋭デザイナー
HEIM DESIGN OFFICEによる
空間プランニング
建築時の意匠性に留まらず、将来設計も見据えたデザイナーによる空間提案で両立するデザイン性と快適性能。
DESIGN PHILOSOPHY
先鋭デザイナー
HEIM DESIGN OFFICEによる
空間プランニング
建築時の意匠性に留まらず、将来設計も見据えたデザイナーによる空間提案で両立するデザイン性と快適性能。
建築時の意匠性に留まらず、将来設計も見据えたデザイナーによる
空間提案で両立するデザイン性と快適性能。
HEIM DESIGN OFFICE の建築実例
- 日々の暮らしまでデザインした
セキスイハイムの未来を
予感させる住まい。
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詳細を見る
COMFORTABLE
工場生産による
「あったかしっかり断熱」
適材適所に最適な断熱材を採用。工場生産技術を活かした断熱・気密施工で品質を確保。
適材適所に最適な断熱材を採用。工場生産技術を活かした断熱・気密施工で品質を確保。
SMART&RESILIENCE
時代を先取りした
スマート設備を搭載
クリーンな自然エネルギーで
電力不安の少ない暮らしへ。
災害時にライフラインを維持し、
在宅避難に備える安心。
※2:蓄電池の残量がないと復旧しません。停電時の電力使用が可能な範囲は、蓄電池や事前の設計により異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。電気自動車の蓄電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)にEV充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。
クリーンな自然エネルギーで
電力不安の少ない暮らしへ。
災害時にライフラインを維持し、
在宅避難に備える安心。
※2:蓄電池の残量がないと復旧しません。停電時の電力使用が可能な範囲は、蓄電池や事前の設計により異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。電気自動車の蓄電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)にEV充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。
UNIT
TECHNOLOGY
目指すのは全邸高品質。
工場にしかできない家づくり。
家の大半を雨に濡れない屋根の下で大切につくる。
大型機械と熟練の作業者が確かな施工を実現。
住まいの大半を“屋根の下”でつくることで
大切な住まいを守り、
大型機械と熟練の作業者が確かな施工を実現。
MODEL PLAN
「高断熱」と「大開口」が共存する
明るくあたたかな住まい
~
をクリックでポイントを表示
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玄関からのチェンジングストリート
1F
玄関ホール~シューズインクローゼット(SIC)~ウォークインクローゼット(WIC)~洗面脱衣室をひと繋ぎとした動線。帰宅・外出時のスムーズな生活動線を実現。
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LDKと中庭のつながり
1F
プライバシーが確保された中庭を囲む様にL型に配置したLDK。 1F大開口からは光が差し込み、開放的で寛げる上質な時間を過ごせます。
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高断熱×大開口
1F
工場生産技術を活かした断熱・気密施工で、明るくあたたかな大開口のLDKが可能に。
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キッチン
1F
キッチンは中庭を望むレイアウトのアイランド型スタイル。 家族の団欒、そして友人とのホームパーティなど様々な食事のシーンを演出します。
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将来を見据えた間取り
2F
将来的に壁を取り除けば大きな一部屋へ。4LDK+Sを基本形としながら、家族構成の変化に合わせてフレキシブルな間取り変更が可能です。
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2Fセカンドリビング
2F
ホームシアターなど、在宅時間をより豊かに過ごす部屋。将来設計も見据えたデザイナーが、デザイン性と快適性をご提案します。
- ●延床面積:172.69㎡(52.23坪)
- ●1階面積:110.97㎡(33.56坪)
- ●2階面積:61.72㎡(18.67坪)
※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。
※掲載の間取りや内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様・標準仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。